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ブランディングサイトとは?意味から成功事例まで詳しく解説

ブランディングサイトとは?意味から成功事例まで詳しく解説

地方で会社やクリニックを経営しているけれど、競合する他社とあまり差別化されていないことに悩んでいる人はいませんか?
この記事ではそんな人に知ってほしい、ブランディングサイトについて詳しくご紹介します。

ブランディングサイトとは?

ブランディングサイトとは?意味から成功事例まで詳しく解説

ブランディングサイトとは、消費者に対して企業・商品・サービスなどのブランドイメージを発信し、その魅力を伝えるために作られるWebサイトです。

ブランディングサイトを構成する要素は以下の通りです。

項目概要
ブランドコンセプト・ブランドが大切にしている考え方や価値観
・ブランドの性格を決める土台になる
ブランドストーリー・ブランドがどんな背景や思いを持っているかを伝える物語
・ブランドが誕生したきっかけや歴史、背景と現在までの変遷を伝える
商品・サービス・そのブランドが展開する商品やサービスの説明
・品質、特徴、こだわりなどを伝える
お客様の声・導入事例・実際に商品やサービスを利用した顧客の声や導入事例
・ブランドへの信頼性を高める
ニュース・プレスリリース・ブランドに関する最新情報を発信し動向を伝える
リンク・サービスサイト、コーポレートサイト、ECサイト、SNSへのリンク

ブランディングサイトを通して一貫したブランドイメージを発信することで、ブランドをターゲット顧客に強く印象づけることができるでしょう。

ブランディングサイトについて、作る目的、他のサイトとの違い、制作するタイミングの3つの観点からもう少し詳しくご紹介します。

ブランディングサイトを作る目的

ブランディングサイトとは?意味から成功事例まで詳しく解説

ブランディングサイトを作る目的には以下のようなものがあります。

  • ブランドイメージの構築や強化
  • ブランド価値の向上
  • ターゲット顧客のエンゲージメント向上
  • 認知度アップ
  • ベネフィットの訴求
  • ロイヤルティの獲得
  • ECサイトやSNSなどへの回遊

ベネフィットとは、ターゲット顧客が商品やサービスを手にした時に得られる感情的な満足のことです。

一方ロイヤルティとはブランドへの信頼や継続利用意識を表す言葉です。

ブランディングサイトを作る目的をあらかじめはっきりさせておくと、時間が経過しても方針がぶれずスムーズに運用していけるでしょう。

ブランディングサイトと他のサイトとの違い

ブランディングサイトと他のサイトには、以下のような違いがあります。

サイトの種類概要目的ターゲット
ブランディングサイト・ブランドイメージを発信し、その魅力を伝えるために作られるWebサイト・企業や商品のブランドイメージを強化し、認知度や好感度を向上させること・一般消費者・潜在的な顧客・ブランドに興味のある人々
コーポレートサイト・企業の基本情報や事業内容、企業理念などを紹介するサイト・企業の情報提供、信頼性の確立、投資家やパートナーシップの促進・投資家
・パートナー
・一般ユーザー
・メディア関係者
リクルートサイト・求人情報や企業文化、働く環境を紹介し、求職者に向けてアピールするサイト・求人募集の詳細、働く環境を伝える・就職活動中の学生
・転職希望者
ECサイト・商品やサービスをオンラインで販売するサイト・商品やサービスの購入・商品購入を希望する消費者
・特定の商品を探しているユーザー
サービスサイト・特定のサービスを提供する企業や個人のサービス内容を紹介するサイト・サービスの内容やメリットを紹介し、顧客の問い合わせや契約を促進・サービスを利用したい消費者

ブランディングサイトと他のサイトでは、目的やターゲットが異なるのを理解して制作するのが大切です。

ブランディングサイトを制作するタイミング

ブランディングサイトは、以下のようなタイミングで制作されることが多いでしょう。

  • 新規事業・新規ブランド・サービス・商品・店舗などを立ち上げる際、または複数展開する際
  • 競合他社との違いや自社の強みなどをより強調したい時
  • 求人応募数を増やしたい時
  • トラブル(製品トラブル、ネガティブ報道、企業不祥事)に見舞われ、ユーザーや市場、世間のブランドイメージの回復を図りたい時
  • 新規ユーザー、販路拡大、事業の新しいフェーズに差し掛かったタイミング

これからブランドイメージを訴求したいタイミング、リブランディングして新しいイメージを作りたいタイミングなどにブランディングサイトの制作を検討するのがおすすめです。

ブランディングサイトの作り方

ブランディングサイトの作り方の流れは以下の通りです。

  1. ブランドイメージを決める
  2. サイトのコンセプトを決める
  3. デザインやレイアウトを決める
  4. UIデザイン・UXデザインを最適化する
  5. 公開・運用する

UIデザインとはページ内でユーザーが目にしたり、操作したりするもの全てのデザインのことで、UXデザインとはユーザーがページを通して得られる経験をデザインすることです。

ブランディングサイトは公開したら終わりではなく、運用して課題を見つけたら継続的に改善するようにしましょう。

ブランディングサイトデザインのポイント

ブランディングサイトのデザインのポイントは次の通りです。

  • ペルソナ設定をする
  • ブランドイメージとの一貫性を持たせる
  • ユーザーが使いやすいデザインにする
  • スマホでも見やすいデザインにする
  • SEO対策をする

ペルソナとは自社の商品やサービスのたった一人の理想的なターゲット顧客のことで、非常にリアルな人物像のため、設定すると誰に向けたサイトなのかが共有しやすくなります。

使いやすく誰でも見やすいデザインにすることが、ターゲット顧客への強い訴求につながります。

ブランディングサイトの成功事例

emo plenningが制作したブランディングサイトの成功事例を3つご紹介します。

王シリーズ

ブランディングサイトとは?意味から成功事例まで詳しく解説

画像出典:王シリーズ ブランディングサイト

「野菜でワクワクを届ける」をキャッチフレーズに、こだわりを持って育成した高品質な野菜に「王」の名前を付けたのが王シリーズさまの製品です。

富裕層をペルソナとしているため、emo planningでもそれを意識しブランド全体の雰囲気がわかるようなブランディングサイトとブランディング用のイメージ映像も制作しました。

一貫性のあるサイトや映像制作によりブランドの価値が高まり、順調に販路拡大が続いている好事例です。

多聞内科クリニック

ブランディングサイトとは?意味から成功事例まで詳しく解説

画像出典:emo planning「内科クリニック様」

多聞内科クリニックさまではブランディングサイトの構築だけではなく、ホームページ制作、ロゴ制作、看板デザイン、チラシ制作、パンフレット制作なども行い、統一感のあるブランディングを行いました。

こだわったのはデザインで、メインカラーのネイビー、キーカラーのワインレッドを印象付けるロゴデザインを行っています。

また上記画像のようにPC・スマホ両方から使いやすいサイト作りを心がけました。

ブランディングサイト以外もトータルでブランディングをすることで集客につながった事例です。

岡田工務店

ブランディングサイトとは?意味から成功事例まで詳しく解説

画像出典:岡田工務店公式ホームページ

建設業界に対する3Kといったネガティブなイメージを一新したいタイミングで、ブランディングサイトとイメージ映像を制作した事例です。

イメージ映像は地元の若手人材に向けたリクルート動画として、「すべては現場にある」というホームページのキャッチコピーから始まる硬派なものを制作しました。

ブランディングサイトとイメージ映像をきっかけにポジティブなイメージがつき、採用マーケティングに成功した事例です。

クリニックにおけるブランディングサイトの制作はemo planningにご相談ください

クリニックにおけるブランディングサイトの制作はemo planningにご相談ください。

事例でもご紹介したように、ブランディングサイト単体の制作だけではなくホームページや集客ツールなど、トータルでブランディングをすることもできます。

制作から運用まで、長く伴走してほしい方は次のページもごらんください。

ホームページ制作・企画会社|群馬県の合同会社emo planning

まとめ

ブランディングサイトとは、消費者に対して企業・商品・サービスなどのブランドイメージを発信し、その魅力を伝えるために作られるWebサイトです。
この記事も参考にして、ぜひ自社の強みを広くアピールできるブランディングサイト作りに取り組んでみてください。

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