DRONE FOOTAGE
FOR
GRANTED

ドローン空撮で新たな景色を

国家資格保有者
在籍

撮影・企画・編集の
ワンストップ対応

全国対応 ※事前にロケハン
もしくは
撮影場所の
情報が必要です

ドローン空撮に関心・ご不明点がございましたら
お気軽にご連絡ください

ドローン

今までに
見たことのない景色を

景色
景色
景色
景色
景色
景色
デバイスで動画を閲覧する様子

SCENERY

圧倒的な景色を
見せたい

圧倒的な景色を見せたい

PICTURE

ドリーやクレーンを
使わなければ撮影
できなかった映像を
ドローンで

ドリーやクレーンを使わなければ撮影できなかった映像をドローンで

EVENT

イベントや花火等をいつもと
違う視点で

イベントをいつもと違う視点で

ドローンを身近なものへ

確かな技術で
ハイクオリティな映像を HIGH QUALITY

  • 01POINT

    ドローンは誰でも
    飛ばせない

    一等無人航空機操縦士(国家資格)保有者が在籍している弊社は安心してご依頼いただけます。2022年12月に新設されたばかりのため、国家資格取得者が在籍している企業はまだ少ないです。

    ドローン撮影には、許可証人申請の提出、飛行計画の作成、飛行通報の作成や行政等関係機関との申請や調整が必要なため、私たちが細かくサポートいたします。

    一等無人航空機操縦士(国家資格)取得者在籍

    2等国家資格者在籍
  • 02POINT

    ワンストップでの
    映像制作

    ドローン撮影なら、全ての工程を一気通貫して依頼できる弊社までご連絡ください。
    私たちは、撮影、撮影許可の手配、そしてディレクションまで、全てのプロセスをワンストップで提供します。プロのディレクターと撮影スタッフが、制作後の映像活用方法や構成まで徹底サポート。ぜひ私たちと一緒に、今までにない映像を作りあげましょう。

    ワンストップでの映像制作
  • 03POINT

    国土交通省無人航空機登録
    講習機関との連携

    国交省の無人航空機登録講習機関と連携しています。

    国土交通省の無人航空機登録講習機関との連携により、外部スタッフと連携して幅広い撮影シーンへの対応が可能。ドローンパイロットとのネットワークを活用することで、さまざまなお客様のご要望に柔軟に対応・撮影できます。

    加入保険会社:三井住友海上火災保険株式会社
    補償内容:対人・対物 最大10億円補償、その他補償

    国土交通省無人航空機登録講習機関との連携
  • 04POINT

    一般社団法人群馬県ドローン普及協会
    との連携

    弊社代表が副会長を務める一般社団法人群馬県ドローン普及協会と連携し、最新のドローンの勉強会にも参加し、常に最新の情報を取り入れています。
    ドローンのサポート講師としての活動やドローンをイベントに使用する企画などもしています。

    一般社団法人​​群馬県ドローン普及協会との連携

ドローン空撮に関心・ご不明点がございましたら
お気軽にご連絡ください

ドローン空撮映像の活用シーン USAGE SCENE

  • 企業・商品のプロモーション
    企業・商品の
    プロモーション
  • テレビ/映画/CMの素材
    テレビ/映画/
    CMの素材
  • イベント撮影
    イベント・花火大会等の撮影
  • 海・山・川などの自然
    海・山・川など
    の自然
  • 観光地のPR映像
    観光地のPR映像
  • 構造物の撮影
    構造物の撮影

ドローン空撮の撮影・許可申請について ABOUT

ドローン撮影には許可でなければ撮影できない場所や方法などがあります。
フライトに必要な資格をもつスタッフが対応させていただきます。
当社では、国家資格である2等無人航空機操縦士の国家資格を保有したスタッフが在籍しています。下記特定飛行についても許可承認申請が簡素化され、スピーディーな対応が可能となります。

・人や家屋の密集している地域の上空
・夜間飛行
・目視外飛行
・第3者や第3者物件から30m以上の距離が確保できない飛行

※上記飛行や通常の飛行では物件の所有者などの許可が必ず必要となります。また、十分な安全確保の出来ない状況では飛行致しません。

撮影スケジュール FLOW

  • 1
    見積もり依頼
    見積もり依頼
  • 2
    ヒアリング
    ヒアリング
  • 3
    撮影
    撮影
  • 4
    納品
    納品

ドローン空撮をご検討の際には、まずはお気軽にご相談ください。ご依頼内容のヒアリングや、全体の流れについて詳しくお伝えいたします。以下、撮影スケジュールの一例です。
※スケジュール感、ご依頼内容によって手順などが異なります

撮影スケジュールの一例

  • 1 ドローン空撮の相談・お問い合わせ
  • 2 内容のヒアリング
  • 3 お見積書の作成
  • 4 正式なご契約・内容・
       スケジュールの確認
  • 5 ドローン空撮を行う際の許可を取得
  • 6 ドローンによる撮影
  • 7 納品

制作事例 EXAMPLE

ドローン空撮の映像を活用することで、企業イメージやブランディングを効果的にアピールできます。
ドローンのPR映像を活用している企業数は多くないため、他とは異なる視点から映像やイメージを伝えられる点が大きなメリットです。

  • 高崎市の土木建設会社

    採用を目的としたPR映像の一部にドローン映像を使用しました。全体の企画から地上撮影、空撮、編集まで行った実績となります。公開後にはすぐに会社見学なども入り、目に見えて効果が出ました。

  • 花火×ドローン撮影

    許可の都合からなかなか近くで撮影することが難しい花火大会のドローン映像です。花火やお祭りを絶やさないためにも、花火師さんに許可をいただき準備の状況から当日の花火、会場の様子を撮影しイメージムービーとして仕上げました。花火空撮も全国で対応いたします。

  • 玉村町東部スポーツ広場

    春になると、あたり一面に咲き誇る桜が魅力的な玉村町の「東武スポーツ広場」を撮影しました。普段は見ることのできない、上空からの桜並木は圧巻の一言です。

  • 群馬県利根郡片品村:
    オグナほたかスキー場

    群馬県の最北端に位置する片品村で、冬季シーズンにスキー場をオープンしている「オグナほたか」をドローン撮影しました。関東圏内でもトップクラスの雪質を誇るパウダースノーの風景と魅力を、大自然と共に上空から撮影することにより、余すとこなく伝えています。

  • 川沿いの桜

    関東を代表する大河である利根川の支流「滝川」沿いに咲き誇る、玉村町下茂木の桜並木の撮影です。春になると多くの地元住民で賑わう桜スポットを、上空から見ることによって、これまでに発見できなかった地域の新たな魅力を発見することができました。

よくある質問 FAQ

Qロケハンからの依頼は可能か?
可能です。撮影場所の条件によっては飛行できない可能性も多々ありますので、基本的には事前にロケハンをさせていただいております。
Qドローンで撮影できない場所はある?
あります。詳しくは国土交通省のWEBサイトをご覧いただくか直接お問い合わせください。

国土交通省WEBサイト:無人航空機の飛行禁止空域と飛行の方法
Qドローンを飛ばすことができない天候はあるの?
あります。雨の場合や風速5m以上の場合は飛行致しません。また濃霧やその他危険と判断した天候の場合は撮影を別日に延期とさせていただきます。
Qドローン以外での撮影も依頼できるか?
弊社では映像の企画構成から撮影、編集まで提供しておりますので、お気軽にご相談ください。
実績については以下に記載しておりますのでご参考ご覧ください。

合同会社emo planning 映像・動画制作実績
Qもしもの事故の際の保険体制は大丈夫?
今までに事故は一度もありませんが、万が一に備え三井住友海上火災保険株式会社の対人・対物保険に加入しております。
Q企画構成が決まっていなくても構成や演出などからお願いできるのか?
可能です。ドローンを使用した映像をこのような目的で作成したいということをお聞かせいただければ、弊社の方で企画提案から映像の制作までワンストップでご提案いたします。人物のインタビュー撮影や、外観/内観のスチール撮影、スタジオでのグリーンバック撮影などドローン以外の撮影も可能です。
Q撮影時間はどのくらいかかるのか?
撮影内容によって異なりますが、1フライト約10分と1フライト約40分となっております。1フライトの場合は事前打ち合わせや準備等含め、2時間程度を想定していただいております。
Qキャンセル料が発生するタイミングが知りたい
キャンセル料については以下となります。天候による延期等が原因でのキャンセルについては費用いただいておりません。
当日-全額負担(撮影費)
1日前-5,000円
Q撮影から納品までどれくらいのスケジュール感を知りたい
撮影内容や場所によりますが、飛行申請が不要の場合目安として5営業日となります。飛行申請が必要な場合は状況によるため、個別でご相談ください。
QHD録画、赤外線撮影、4K撮影、静止画などの各種撮影も可能なのか?
可能です。フライト時間内であればどのような撮影でも可能です。
Q花火大会を空撮依頼したいけど可能?
可能です。花火大会の主催者や関係の行政機関への許可や申請等は必要になります。また、周辺の状況をしっかり見極めフライト場所を決めたりと安全に配慮が特に必要なため、まずはご相談ください。
一般の方が趣味等で撮影することは多くのケースで行うことはできません。主催者等に必ずご確認ください。