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広告代理店向け|コンペ提案を外注したいときの“企画パートナー”の選び方

広告代理店向け|コンペ提案を外注したいときの“企画パートナー”の選び方

広告代理店のコンペ提案(プレゼン)で、こんな状況はありませんか?
「方向性が固まりきっていないのに、提出まで時間がない」
「提案書(企画書)の骨子が弱くて、アイデアが伸びない」
「映像制作やLP制作は頼めても、企画から外注できる相手が見つからない」

コンペで外注(制作会社・企画外注)を使うときに失敗しやすいのは、制作スキルだけで選んでしまい、提案の核が弱いまま提出してしまうケースです。
コンペは制作物より先に、提案の骨格(誰に・何を・どう伝えるか)で勝敗が決まると考えています。

この記事では、広告代理店が「コンペ提案を外注したい」ときに失敗しないための、企画パートナー(提案パートナー)の選び方をチェックリスト形式でまとめます。

結論|コンペ外注で一番大事なのは「制作力」より“提案の骨格を作れるか”

「映像が上手い制作会社」「デザインが上手い制作会社」はたくさんあります。
でもコンペで差がつくのは、見た目よりも “なぜその案が刺さるのか”を説明できる骨格です。

  • ターゲットは誰か
  • その人の課題は何か
  • 何をどう伝えると動くのか
  • その結果、何が起きるのか(応募/問い合わせ/商談化など)

この筋道が弱いと、提案書をいくら整えても通りにくいです。
そのため、広告代理店がコンペ提案を外注するなら、制作会社探しよりも先に、企画外注できる相手(提案の骨子を作れる相手)を押さえるのが近道です。

広告代理店がコンペ提案で詰まりやすいポイント3つ

1)方向性が固まらないまま、期限だけが迫る

コンペは「叩き台→修正」の回転数で勝負が決まります。最初の土台が遅れると全部が浅くなります。
いかに方向性の案を作り出し、その中からブラッシュアップし方向性を早い段階で定めることができるかが一つのポイントとなると考えています。

2)クライアントの強みが言語化できず、企画が薄くなる

特にBtoBは、差別化が“当たり前”に埋もれがちです。
ここが言えないと、提案書が「どこかで見た案」になります。事前の情報がコンペ参加者で概ね同じ情報になる中でいかにクライアントの事業理解をし、仮説を立てた上で提案できるか、を一つのポイントとしています。

3)判断材料(骨子・構成・概算見積・スケジュール)が揃わない

判断材料が揃わないことは言語道断です。提案日からしっかりと逆算し、如何に先回りして不測の事態にも対応できるようスケジュールを組むことができるかが重要です。

コンペ提案の外注先(企画外注)を選ぶチェックリスト10

1)目的と勝ち筋を、短い言葉で言える(提案の芯)

2)企画→構成→コピーまで、提案書として“資料化”できる

3)短納期で叩き台を出し、修正を回せる

4)非公開対応(ホワイトラベル)ができる/表に出る対応も選べる

5)必要ならオンライン同席で、提案の補足説明ができる

6)見積が早く、内訳が明確

7)炎上しない進行ルールがある(窓口・修正・スコープが明確)

8)再現性のある“型”を持っている(構成例・提案例・テンプレ)

9)権利関係の理解がある(映像・写真・音源・二次利用など)

10)通過後の実行(映像制作/LP制作/サイト制作)まで落とせる

コンペ外注で重要なのは「いいアイデア」以上に、通る形にする資料化と進行です。

外注の切り方|おすすめは企画から制作、展開まで一貫して行うことができる

広告代理店のコンペ外注で最もスムーズなのは、最初から全部頼むことができることです。
提案の企画だけを作成し、クリエイティブは別の人となるとしっかりとコミュニケーションを取らなければ思ったものが仕上がらないリスクもあります。

外注パターン3つ

① 企画・骨子のみ:訴求整理/ストーリー/提案構成/コピー案
② 企画+ラフ:絵コンテ/ワイヤー/キービジュアル方向性
③ 企画+制作+展開:映像制作/LP・サイト制作/広告素材分解まで

コンペ提案を外注する時に必要な情報

・クライアント情報(商材・業界・競合)
・ターゲット
・目的(採用/問い合わせ/認知など)
・制約(NG・トンマナ・権利・媒体)
・提出形式(PPT/Slides)と期日
・予算感(レンジでOK)

emo planningが広告代理店向けに提供できること

emo planningは、制作の前に 提案を通すためのプランニング(骨子づくり) から入れます。

  • 訴求整理(何を言うか/何を捨てるか)
  • 提案構成(伝わる順番の設計)
  • コピー案・ラフ案・概算見積の提示
  • 非公開対応(ホワイトラベル)/同席(オンライン可)

通過後は、実行フェーズとして
映像制作LP・ホームページ制作公開後の改善まで対応可能です。

よくある質問

Q. コンペの企画外注は、最短どれくらいで叩き台が出ますか?

A. まずは短期間で叩き台を出し、修正で精度を上げる進め方が現実的です。急ぎ案件もご相談ください。

Q. 企画だけでなく、映像やLP制作まで一気通貫で頼めますか?

A. 可能です。コンペ通過後の制作フェーズへスムーズに移行できます

Q.コンペの依頼に費用はかかりますか?

A.基本的には営業経費として考えているため費用はいただいておりません。ただ、内容や条件などによって変わりますのでまずはお問い合わせください。

まとめ|コンペ提案の外注は「提案の骨格」を作れる相手を選ぶと勝率が上がる

広告代理店のコンペは、制作物の前に 提案の骨格で勝負が決まります。
方向性が固まらない/言語化できない/判断材料が揃わない…の詰まりを解消するには、企画外注(提案外注)できるパートナーを持つのが最短です。
コンペの依頼先でお困りの方は一度ご相談ください。
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